「解剖実習に行ってきました」と言うと
「八木はそう言う趣味ががある」
と誤解してた人もいました
そうですよね。
セラピストが解剖するって、どういうこと?
なんでそこまで?
ってか、解剖って何!?
ということで、
まずは私が参加している解剖実習について。
ホノルルにあるハワイ大学の
メディカルセンターというところで行います。
前日にオリエンテーションがあり、
翌日から解剖実習が3日間。
朝8時集合、お昼休憩1時間をはさんで
解散は16時半。
「解剖」の「実習」なので
参加者全員がメスをもって
ご献体のお体を実際に切りながら
体の構造を見て、触って、学びます。
日本ではメスを持てるのはお医者さん(医学生含む)だけ。
なので、海外に勉強しに行くのです。
ご献体はハワイに住んでいた方々で
生前に自分の体は、医学の為に献体になりますと
サインをしてくださった方々。
本当に感謝です。
その方々のおかげで
私のようなセラピストも体の勉強をさせてもらえるのです。
実習中も、常に感謝の気持ちを持って
当たり前ですか真剣に取り組みます。
実習は
ハワイ大学で先生をされている
日本人の先生が指導してくださるので
日本語で大丈夫。
世界的にも有名な先生がついてくださることもあり、
どんな質問でも誠意をもって答えてくれます。
こんな服装に、目のガードとマスクをするので
実習中は誰だか全然わかりません
ご献体はホルマリン処理をされたものなので
硬くはなっていますが、
体の構造
皮膚、脂肪、筋膜、筋肉、神経、血管、内臓、骨など
を見て、触れる。
本物を触れるということは、
厚さ、硬さ、重なり、大きさ、重さを体感できるということ。
本や教科書で学ぶのとは
比べ物にならないくらいの学びです
毎回感動することがたくさんです。
「怖くないの?」
と聞かれることも多いですが
怖くありません。
というか、怖いと思ってる暇はありません。
(ご献体にも失礼ですしね)
それに、怖かったら申し込みしません(笑)
身体の素晴らしさに引き込まれるのはもちろん、
ハワイまでの交通費、ホテル代、研修費、
そして、サロンをお休みさせてもらって
その場にいる。
一つでも多くのことを学んで帰らないと!
休憩はランチタイムだけ。
もう、みんな必死だし、
お互いに刺激されて誰も途中で休みません(笑)
私はホルマリンの刺激に
目と鼻が反応しやすく、
毎回、涙と鼻水を流しっぱなしですが
それでも絶対ご献体から離れません。
マスクに鼻水がしみるくらいズルズルだし
3日間で一年分以上の涙を流しながらも
とにかく必死に見ます。触ります。
そして感動!そして目にしみる!の繰り返しです。
過去2回は2日間でした。
3日間は今回が初めて。
正直、始まるまでは不安でした。
3日、もつかな…
でも終わってみると、
最終日の時間ギリギリまでしっかりやり切れました
回を重ねるごとに時間が足りなくなります。
仲良しの柔整師さんが
毎回「時間が足りない!!」と叫んでいたのが
やっとわかってきました(^-^)
最終日には修了書をもらいます。
京都サロンの玄関に飾ってあるので
ぜひ、ご来店の時にちらっと見てくださいね(^-^)
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