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セドナへ!

京都駅近く、静脈マッサージ&整体の体改善サロン
【カラダのメンテナンス】です。
時差ボケもなくぐっすり眠れて
フェニックスのホテルを出発。
いよいよセドナへ!
アンティのワイルドな運転で向かいます
アメリカの広ーい道を130キロでひた走る。
街を抜けると景色が変わってきました。

更に走るとサボテンがっ!

絵文字にもあるいかにもなサボテンの形にテンションアップ
しかも、巨大!!いっぱいあるー!!!
10メートルになるものもあるとか
この辺りから、砂漠地帯です。
砂ではないですが、
土が悪く、
大きな木が育たない。
もちろん、農産物も育ちにくい。
アメリカの先住民(ネイティブアメリカン)達は
後から来た白人に、
それまで住んでた豊かな土地を奪われ、
こういった荒れた土地に追いやられたそうです。
水も無く、
昼は暑くて日を遮る木陰もない。
夜は寒く、毒クモや毒蛇が出る。
それでも、彼らは土地を求めひたすら歩いて移動し続けたそうです。
車窓に広がるだだっ広い景色を眺めながら聞いた話に
脳みそがタイムスリップ。
どこかに当時のネイティブアメリカンが見えそうな気がして
ひたすら窓の外を眺めていました。
2時間程走ると
最初の目的地
【モンテズマキャッスル】
岩肌に作られたネイティブアメリカンの住みか。
住んでいた部族が
ある日突然消えたとされる謎の遺跡です。

地上からは約30メートル。
あそこまではしごで出入りしてたそう。
大きいもので5階建てで、
いくつかの家族が一緒に住んでたそうです。
上の方に住んでた人が偉かったのかな、
でも、下の方が便利やんなぁ…
水や食料を運び込むのは大変や。。。
なんて思いをめぐらせてました
ちょっと寄り道で【モンテズマウェル】

地下から水が湧き、
また地下に戻っていくという不思議な池。
魚はいないそうです。
ここにも岩肌には先住民の住居跡があります。
砂漠地帯において
水の近くに住めることはとっても重要。
アンティいわく、
ここもパワフルな場所らしく
池の縁に経つと下からひゅーっと風が吹きます。

ふわふわと不思議な気分になりながら車に乗り込み、
またしばらく走るとだんだんと赤土になり
岩山が見え始め…

遂にやって来ました!
セドナ!!

やぎ
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