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「いい姿勢」が5秒もたない人へ

 

いい姿勢をしてみてください。

ほとんどの人が、

背筋を伸ばして、胸を張って、顎を引いて、腰を反らして

ピーン!みたいにしたと思います。

で、5秒くらいして、

「あー、しんど。。。」って脱力したはず(笑)

5秒しかもたない「いい姿勢」って、果たして体にいいの?

 

 

1.なぜいい姿勢はつらいのか

ズバリ言うと、「いい姿勢」は「正しい姿勢」ではないからです。

小さいころから、親や学校の先生に「いい姿勢しなさい!」と言われたと思いますが、
そもそも先生や親の「いい姿勢」の認識が間違っているから仕方のない話です^^;

・背筋を伸ばす
・胸を張る(肩甲骨を寄せるように力を入れる)
・顎をぐっと引く
・腰を反らす
・脚や腕に力を入れてピン!とする

バレエダンサーや新体操の選手、モデルさんなどの立ち姿は
「いい姿勢」に見えますが、

あれは「見せる姿勢」

普段もあの姿勢の人たちは、
実際は腰痛がすごかったり、お尻がカチカチだったり

体にとっては負担がかかっている場合が多い。

証明写真を撮るときに、カメラマンのおじさんに
「顎引いてー!」と言われるけど。

それは、二重あごを作っているだけだったりします^^;

 

2.いい姿勢≠正しい姿勢

では、正しい姿勢とは?

・体に力が入っていないこと
・重心は土踏まずに乗っている
・顎の下のラインと地面が平行
・頭と骨盤がかかとの上に乗っている
・脚の指も含め、足裏全体で体重を支えている

細かく言えばまだまだあるのですが、
大体上記が当てはまっていれば正しい姿勢と言えます。

本来、人間の体は正しい姿勢が一番楽な造りになっています。

なので、5秒しか持たない姿勢は

正しい姿勢ではないか、正しい姿勢がとれない身体か

のどちらかです。

正しい姿勢をしても首や背中などに力が入ってしまったり、
フラフラする、倒れそうになる場合は、身体を整える必要があります。

ちなみに、よくテレビなどで言われている、
壁にかかとと頭を付けて姿勢を矯正する方法は
身体の状態によっては
首などに力が入って逆に痛める可能性があるので、八木はお勧めしません。

 

3.正しい姿勢を維持する方法

正しい姿勢を知ること

骨盤底筋を使えるようになること

力が入りがちな筋肉をほぐすこと

使えていない深部の筋肉を使えるようになること
(使えていないことを知ること)

自分の骨格の歪みを知ること→こちらのブログに確認方法載せてます

歪みを整えること

 

自分でできないこともないですが、
プロに手伝ってもらうほうが圧倒的に早いし、正しく結果が出ます。

どうしても自分でやる!という人は

筋肉や骨格など、体の造りをざっくりでいいので頭に入れておくと
イメージがしやすく、意識して使えたり力を抜いたりできるのでお勧めです。

 

えー(‐_‐)って思いました?

体の改善には順番があります。

1⃣現状を知ること。
2⃣体を知ること
3⃣脱力できるようになること(働きすぎな筋肉を緩めること)

それらができて初めて
4⃣筋肉を正しく使う

 

手っ取り早く変わる方法はたくさん紹介されていますが、
「ちょっと深堀り」でお伝えするカラダ通信なので

時間はかかっても結果が残りやすく、一生ものになるやり方をご紹介しています。

なんとなくやるより、
知っていてやるほうが断然おもしろいです!

 

・・・話はそれましたが(笑)

当サロンのお客さまでも
身体が整っていくと自然に正しい姿勢を維持されるようになります。

「猫背になると逆にしんどい」

「今までこんな辛い姿勢で過ごしていたなんて信じられない」

と言われるのが何よりの証拠です。

 

【今日のポイント】

八木

いい(と思われている)姿勢は、正しい姿勢ではない

 

まずは正しく知ることから。

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